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自然保護と環境保全が最重要課題となった今日、「暮らしの中でどう自然と関わって行くのか」を提案し続けて行く事こそ、私共の使命と自覚して製品開発に取り組んで参ります。
《天然有機質素材のリサイクル》 《自然との共生》 《環境保護》の三点を永遠のモットーとして、次代に伝えていく決意です。急速な、高度な経済成長のひずみが重くのしかかりつつある今、花と緑を求める心の拡がりは、確実に輪を大きくしています。
私たちは、人々の生活にうるおいと癒しを提供出来る、尊い価値ある仕事に携われる事を誇りに思い、これからも、お客様の「花を咲かせた喜びの笑顔」と、「豊かな実りの収穫に喜ぶ笑顔」を思い浮かべ、安心・安全の良品作りに頑張って参ります。
《天然有機質素材のリサイクル》 《自然との共生》 《環境保護》の三点を永遠のモットーとして、次代に伝えていく決意です。急速な、高度な経済成長のひずみが重くのしかかりつつある今、花と緑を求める心の拡がりは、確実に輪を大きくしています。
私たちは、人々の生活にうるおいと癒しを提供出来る、尊い価値ある仕事に携われる事を誇りに思い、これからも、お客様の「花を咲かせた喜びの笑顔」と、「豊かな実りの収穫に喜ぶ笑顔」を思い浮かべ、安心・安全の良品作りに頑張って参ります。
私達は花と緑を通し、人々の生活にうるおいと癒しを提供出来る、尊い価値ある 仕事に携われることを誇りに思い、お客様の「花を咲かせた喜びの笑顔」と、 「豊かな実りの収穫に喜ぶ笑顔」を思い浮かべ、安心・安全の良品作りに頑張って参ります。 《自然との共生》を永遠のモットーとして、天然素材の有効利用・有機質素材のリサイクル・環境保護の三点を製品開発に生かし、花と緑を求める心の拡がりを次世代に伝えていく決意です。
平成22年8月1日現在


昭和47年腐葉土作りから始まり、同51年全国に先駆けて「花と野菜の腐葉土」を発売、現在まで35年間第一線で培養土の生産販売を発展継続。有機資質材を中心とした、用土・肥料約500アイテムを生産。
全国の園芸ファンにお届けしています。


・園芸用土・肥料工場内外において、宿命的な課題の粉塵公害対策に天井からのミストを採用。舞い上がる粉塵を天井からミストで水分を含ませて落下、飛散を防御。真夏の高温対策にも効果。
・大型環境用集塵機にて、工場内の空気を浄化し工場外へ排出。
工場内の作業環境の保全と共に、工場外近隣への粉塵公害対策設備完備。


・地域の皆さんに花文化の普及を願い、年に数回定期的に花苗・野菜苗・鉢花・園芸用品全般のアウトレットセールを開催。
・通行者のゆとりと安全を願い、会社近くの道路・花壇に季節の花や球根を植え込み、花いっぱい運動を推進。
商号 | あかぎ園芸 株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 安中信夫 |
資本金 | 10,000千円 |
創業 | 昭和47年 |
設立 | 昭和59年11月15日 |
本社所在地 | 〒379-2206 群馬県伊勢崎市香林町二丁目939番1 TEL 0270-70-5500 FAX 0270-70-5505 |
工場所在地 | 上記本社敷地内・みどり市・前橋市 |
取引銀行 | 群馬銀行大間々支店、足利銀行桐生市場支店、桐生信用金庫大間々支店、みずほ銀行前橋支店、三井住友銀行太田支店、三菱東京UFJ銀行大宮駅前支店、東和銀行桐生西支店 |
主要設備 | 敷地面積5,000坪、工場800坪、倉庫1,500坪 |
機械装置 | 全自動包装機8台、産業ロボット4台、ショベルローダ5台、フォークリフト20台、大型車4台、4トン車6台、3トン車2台 |
支店・営業所 | 関西営業所 〒594-1116 大阪府和泉市納花町409-7 TEL 0725-92-9205 FAX 0725-92-9206 長野営業所 〒388-8008 長野県長野市合戦場3-73-1 TEL 026-214-8420 FAX 026-214-8759 ほか大間々工場、千葉営業所 |
主販売先 | 園芸資材卸売業者、ホームセンター、園芸店、種苗店、スーパー、ストア、ラッグストア、JA、生協、通信販売、一般顧客 |
販売エリア | 北海道〜九州まで国内全域。主に関東・北陸・甲信越 |